Kindleで本を出版しました!出版方法や印税の仕組みをお話しします。

 

皆さんこんにちは。この度Kindleにて本を出版しました!!!

タイトルは『意識高い系な日々』

 

今までの人気記事と未公開記事「個人を消費したくない」「たくさんの人に理解してもらう必要なんてない」を収録しました!

480円で販売していますが、Kindle Unlimited対象本にしたので読み放題で読めます!

今、Kindle Unlimitedがキャンペーン中で通常月額980円が2ヶ月199円1ヶ月あたり100円で読み放題なのでそちらの方がオトクです!

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そこで今回はなぜKindleにしたのか、どうやって出版したのか、気になる印税は?など皆さんの気になる質問に答えていきたいと思います。

 

①なぜKindleにしたのか

紙の本ではなくKindleにしたのは「時間」「将来性」です。紙の本で出すには「自費出版」と「出版社からの出版」の主に二通りがありますが、自費出版は高すぎます。かと言って出版社にお願いすると、時間がかかります。今回の出版は今後何冊も本を出す際の試金石的な役割であったためできるだけお金をかけず短い時間で出版することを最優先に考えました。

 

将来性については、近いうちに電子書籍が紙の本よりメジャーになると信じているからです。僕自身最近は紙の本を一切買わず、全てKindleで済ませています。スマホで読める、マークが簡単にできる、紙の本より安い、汚れない、邪魔にならないなど紙の本より便利です。今現在は電子書籍は読みにくいという意見も多いですが、それは慣れの問題だと思います。

 

Kindleの手軽さを通して読書の文化を広めたいという思いもあり、今回はKindleを選びました。

また後ほど書きますが印税の面でもKindleの方が有利です。

 

 

②Kindleで出版する方法

KDP="Kindle Direct Publishing"というサービスを使います。Amazonが提供しているサービスで、誰でも無料で本を出版できます。そう、無料なんです。今回の出版にあたり僕は1円も使っていません。

 

KDPは「原稿のアップ」「表紙のアップ」「設定」「審査」の流れを経て「出版」できます。

一番面倒なのが原稿のアップです。今回は主に過去のブログの人気記事をKindle用に修正しました。

WordやPagesで編集する方法もあったのですが、どうしても縦書きで出版したかったので、テキストファイルをKindle用に書き換えて、でんでんコンバーターというツールでEPUBに変換してアップするという方法を取りました。

 

まずブログ記事を全部コピペしてテキストファイルに貼り付けます。

 

 

この時点で著作権的に怪しい画像や、広告のコードなどを全て消さなくてはいけません。すごい面倒です。

 

そしてEPUB形式のファイルにするために、でんでんコンバーターで変換するためのコードを手作業で書き加えていきます。これが本当に大変。

 

 

段落の頭の字下げのために全角スペースを入れたり、タイトルの頭に###を入れたり改行で<p><br/></p>を入れたり。特に大変なのが数字です。半角だと縦書きにした際に横を向いてしまいます。全角にするか「^9^」のように半角数字を^で囲む必要があります。画像も全てアップロードするファイルに整理する必要があります。これを全て手作業で行うので泣きそうになりました。

 

これをでんでんコンバーターにアップしてプレビューを見ながらレイアウトを整えていく作業を無限に繰り返します。

 

初心者から上級者までみんなが満足。手軽に高品質なEPUBが作れます。…

 

大変ですが、自分が書いたものが縦書きで書籍の形になっていくのはとても感動しました。

 

 

表紙のデザインは今回一発目ということもあり自分で考えました。とはいってもパワポで3分くらいで作ったものです。その割には結構いいんじゃない?笑

 

 

出版するあたっては税金をどうするかみたいな手続きもあって、アメリカ本土の税制がなんちゃらとかいろいろ出てきますが、ググった結果マイナンバーカードを使えばアメリカの高い税金を取られずに済むことが分かりました。KDP使うことになったら皆さんも調べると思うので今回は割愛します。

 

タイトルやカテゴリ、値段を決めたのち、最後に審査です。

ここで見られるのは著作権に反していないかだけです。誤字脱字はチェックされないのであくまで自分で最終確認する必要があります。審査に48時間くらいかかるとありましたが6時間程度で終了。無事販売が始まりました。

 

やったー!これでKindleデビュー!

自分の名前をAmazonで調べると本が出てきます。超感動。

 

ちなみに21時ごろに出版して翌朝10時の時点でエンターテイメントカテゴリで1位になってました。皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。ハリーポッターのJ・K・ローリング「ファンタスティックビースト」と杉原杏璃に勝ってます。嬉しすぎます。

 

 

ベストセラーの表示もあります。めっちゃ嬉しい。読んでくれたみなさん、本当にありがとうございます。

 

 

 

③印税の仕組み

では肝心な印税についてお話ししていきます。当然のことながら僕はこの執筆活動をボランティアでしているわけではありません。利益を出すためにやっています。利益が発生しないのに膨大な時間をかけるほど暇ではありません。今回も利益を生むために出版をしました。

 

分かりやすくするために「印税」と書きましたが、印税は「著作権者が著作権使用料として出版者などから受けとる金銭」という意味ですので、今回は出版社を介さず自分で直接出してるので本来の意味とは異なります。

 

KDPでは販売成果に応じて著者に支払われる報酬をロイヤリティと言います。このロイヤリティの仕組みが鍵です。

 

KDPでは受け取れるロイヤリティを販売価格の35%70%のどちらかを選ぶことができます。

「そんなん70%に決まってるじゃん!」て感じですが、70%で出版するにはルールがあります。それはKDPセレクトに登録し、AmazonがKindleストアで電子書籍を独占販売するのを認めるというものです。逆に言えばAmazon以外でその電子書籍を売ってはいけないということです。書籍を印刷して売るのはOKですが、他の電子書籍サイトで売るのはダメってことですね。

 

今のところKindleストア以外で売ることは考えていないのでOKにしました。

そしてもう一点、KDPセレクトに登録すると本がKindle Unlimitedで読み放題の対象になります。

「えー!せっかく書いたのに無料で読んでもらってもいいの?!」と思うかもしれませんが、実はここにもカラクリがあります。

 

 

④儲かるように工夫したこと

実はKindle Unlimitedで読んでもらった場合、読まれたページ数に応じて収益が入るような仕組みがあるんです。

平均すると1ページ読まれるごとに0.5円が入ります。

 

この仕組みはかなり複雑で、KDPセレクトグローバル基金なるものからの分配金によって決まるそうです。意味わかんねえ。

 

例えばKDPセレクトグローバル基金に30億円あり、全世界で60億ページ読まれたとすると、1ページあたり0.5円になるって計算らしいです。とにかく平均すると1ページあたり0.5円の収益が発生するとのことでした。

電子書籍出版ラボ

KDPセレクトに登録されている電子書籍は、既読ページ数に応じてグローバル基金の分配金を受け取ることができます。 グローバ…

 

Kindleは通常本の情報のところに紙の長さに換算した場合どれくらいなのか表記があるのですが、なぜか出ていませんでした。持っている本の5冊のページ数に対する読み終えるまでの平均時間を計算して、僕の本は紙に換算して114ページほどと算出しました。

 

以上より一冊全て読まれると、114÷2=57円が入ります。Unlimitedにせず480円で売っていれば消費税を差し引いて、その7割の300円が僕に入るはずですが、それより少ないです。(一方で57円は通常の書籍の印税10%と比較すると高いです。)

 

ではなぜKindle Unlimitedにしたのか。それは紹介制度知名度向上のためです。

まず僕のリンク経由でKindle Unlimitedに加入すると、僕に紹介料として500円が入る仕組みになっています。キャンペーン中で2ヶ月199円、1ヶ月あたり100円で登録できるので、僕の本を定価480円で買うより、Unlimitedに登録して読んだ方が安いわけです。他にもいろんな本を読むことができます。一方で僕には皆さんが登録してくれた紹介料として500円入るわけですから、定価で売るよりもお金が入ってくるわけです。どっちもWinWinですよね。このようなプロモーションを仕掛けるためにも今回はUnlimitedを選びました。というわけで時給50円でブログを書いてる僕に救いの手を差し伸べる気持ちでUnlimitedを使ってくれると嬉しいです。Unlimitedはこちらから。

 

当然ですが何度も言ってるように僕は自分が本当にオススメしたいものしか紹介しません。Unlimitedは自信を持ってオススメできるので、僕の本を読まずともぜひ使ってみてください。

 

そしてもう一つの理由が知名度向上です。Unlimited対象にすることで、Unlimitedを使っている人が気軽に僕の本を読むことができます。僕のことを知らなかった人も「なんだこれ面白そうだな。Unlimited対象だし読むか。」と手にとってくれれば新しいファンになってくれるかもしれません。そこからブログを読んでくれたり、Twitterをフォローしたり、イベントに来てくれたりすれば、めぐりめぐってお互いWinWinになれるわけです。以上のようにKDPセレクトでUnlimited対象にしたのにも明確な理由があります。

 

さて、Kindle出版にした理由から印税、儲かる工夫まで全てお話ししました。何か質問があればTwitterインスタに気軽にメッセージください。そしてぜひ『意識高い系な日々』を読んでいただきたいです!Kindle Unlimitedも使ってみてください!

 

 

今年はたくさん本を出版する予定です!これからもよろしくお願いします!それでは素敵な1日を!

 

 

 

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