僕の軸と将来の展望について。

 

先日インスタにこんな質問が届きました。

 

 

このブログでも何回か書いていますが、僕は理系です。大学ではプログラミングを学び、物理系の実験もしています。しかし理系の職には一切興味がなく、全く別の道を目指しています。

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なんとなく理系を選んでしまい後悔しているわけですが、もちろん勉強になったこともたくさんあります。そこで今回、なぜ僕が理系を捨てて別の道を歩むのか、そして僕の軸はなんなのかについてお話ししていきます。

 

まず僕に「理系で勉強したことを捨てる」という認識はありません。学部生なのでそこまで専門的な知識もありません。身についた力を強いてあげるなら、受験やテストで培った計算力や難しい概念を噛み砕いて理解する力でしょうか。これらは理系の職に限らず全ての職で活かせることができると思います。ですので「捨てる」という表現には当てはまりません。

また性格的に向いていないのもあります。これまでずっと理系の勉強をしてきましたが、如何せん内容に興味が持てませんでした。確かに楽しいときもありますが、そこまで頭の良くない僕は理解するのに時間がかかります。実のところ、僕は高校受験の際に、初めて自分より頭がいい人たちがウジャウジャいることを目の当たりにしてから、勉強で勝負することをやめました。けっこう勉強したはずなのに東大を受験した際に数学0点で落ちるという歴史的快挙を成し遂げました。上には上がいるんです。それは大学生活でも日々痛感しています。彼らに勉強で勝つのはかなり厳しい。

一方で僕が得意な分野も見つかりました。それが「文章」「商売」です。文章に関しては、大学2年の冬になんとなく初めたブログが一年足らずで100万人に読まれ、400万PVを記録しました。皆さんが読んでるこのブログです。それまでもちろん文章を書いたことなどありませんでしたが「僕は面白いものが書ける」という根拠のない自信がありました。読書が好きだったのもあると思いますが、文章を書くセンスがあったのも事実だと思います。これは自慢ではなく、皆さんにも必ず何かの才能があります。僕は勉強は苦手でしたが、文章は得意だったわけです。何も得意なものがないと悩んでいる人もいるかと思いますが、それはまだ得意なものが見つかっていないだけです。ただ、挑戦の場数を踏まないといつまで経っても得意なものは見つからないので、気になったことに片っ端から挑戦していく必要があります。数打ちゃ当たる理論です。

もう一つが商売です。僕は大学に入ってからお金のコンプレックスを強く感じていました。僕の大学はお金持ちが多く、親御さんのお金で大学に行き、親御さんのお金で一人暮らしし、親御さんのお金で海外旅行に行く、そんな人が大多数を占めます。一方、一般家庭で育った僕は学費も何割か自分で払い、遊ぶお金は当然全て自分で払っています。「なんであいつらは親の金で遊んでるのに自分はこんな惨めな思いをしなきゃいけないんだ」と、とても悔しい思いをしていました。これがきっかけで、どうにかしてお金を稼ぎたいと日々考えるようになりました。バイトも複数しましたが、時給で働いても限界があります。そこで僕はいくつかの商売を始めました。服をデザインして売ったり、計算問題を作って売ったり、Twitterで家庭教師先を募集したり、Apple製品を転売したり、アフィリエイトをやってみたり。ざっと10個くらいはやったと思います。全く利益にならないモノばかりで赤字を抱えて終わったものもありましたが、そこそこうまくいったものもあり、バイトしなくても大丈夫なくらいにはなりました。

結局、最後は自分が一番得意かつ楽しめる文章に行きつきましたが、この執筆も同じく商売だと思っています。皆さんが求めるニーズを分析し、それに応える文章を書く。買ってよかった商品を紹介し、みんなに欲しいと感じてもらう。アクセス数が増えれば広告料が増え、商品を買ってもらえばその数%が僕に入るわけです。イベントも同様、参加費の一部が利益になるように企画しています。会場代、飲食代、人件費、集客人数など様々な要素を考慮してイベントを企画します。地方の場合はさらに新幹線代や飛行機代がかかってきます。またお金をいただく以上、それに見合った価値を提供する使命があります。昨年1年間で40回イベントを開催し、のべ1000人を超える方に来ていただきました。その多くで皆さんの期待に応えられたのではないかと考えています。

以上のようにお金に対するコンプレックスから僕は商売を始めました。成功している学生起業家と比べれば規模も小さくまだまだですが、好奇心が尽きることはありません。どうやったら満足してもらえるだろうか、どうやったら利益を上げられるだろうかと考えることがとても楽しく、全く飽きませんでした。ここまで考え続けられるのはきっと商売に向いているからなのかもしれません。

ここまでで書いたように、僕の得意な好きなことは「文章」と「商売」です。それと同時にこの2つが軸になっています。そしていつまで続くか分かりませんが、この2つを活かせるかつ楽しめる環境に身を置きたいと思っています。ですが現時点で理系の職では叶わないと判断しているので、別の道を模索している状況です。

 

ではその「別の道」とは何なのか。

それを就職と定義するならば、僕は今「商売」に特化した業界を受けています。具体的には明記しませんが、お金を稼いだら勝ち、稼げないならクビといった世界です。「そんな厳しいの無理」と思うかもしれませんが、組織としては極めて健全です。結果を出せない人は組織にとって必要ないのは言うまでもありません。厳しいことを言っているようですが、これは僕自身にも向けた自戒の言葉でもあります。この業界に就職できるかは分かりませんが、無理だとしても他の似た世界に飛び込むつもりです。

そして結果的に上記の仕事は「文章」にも役立ってきます。面白い文章は面白い経験がないと書けません。ハードな世界でクレイジーな人と仕事をした経験は誰にも負けないネタになります。人生全てコンテンツという言葉は好きではありませんが、どんな経験も巡り巡って自分のためになるわけです。

 

また就職以外の道も模索しています。先ほど時給で働くことに限界があることを知ったとお話しましたが、それは社会人にも当てはまると思います。どんなに出来高制で給料が高くても、天井は見えてしまいます。そこで会社員を辞めて起業するという選択肢が現れます。まだ働いても起業してもいないので偉そうなことは何も言えませんが、自分で商売を立ち上げることにはすごく興味があります。会社を作って天井なしで利益を上げるのもワクワクする選択肢です。

一方でお金を稼ぐ必要がない生き方もあります。最低限の衣食住だけまかなえる額を稼いで、シンプルに生活するという方法です。これも多いにアリな選択肢でしょう。現に東南アジアなど物価の安い国で悠々自適に過ごす人も増えています。僕はこのスタイルにはあまり興味はありませんが、ニッチもさっちも行かなくなったときに、こういう道もあるんだと頭に選択肢があるだけでだいぶ気楽になれると思います。

僕は「文章」と「商売」を楽しみながら今後も生きていきたいと思っています。そしてその先に僕が追い求めている「最強」があるのだと信じています。軸について書いてきましたが、全てのゴールにあるのは「最強になりたい」という思いです。能力値の五角形のあらゆる頂点が誰よりも高い、そんな状態を目指しています。文章や商売の他に、筋トレをしたり美容に気を使ったりしているのも最強になるためです。今後も最強を目指すという方針に変わりはありません。

 

結論、僕は理系を捨てると言えるほど大した勉強もしておらず、何か自分の得意なものはないかと模索しているうちに「文章」と「商売」に出会えました。この2つが今は特に楽しく、ずっと続けていても飽きません。働くとするならこの2つを活かせる環境に身をおきたいと思っています。ただそれと並行して働かずとも自分で生きていけるような道も探しています。そしてその先に自分が追い求める「最強」があると信じて、今日も発信を続けています。以上が僕の軸と将来の展望になります。

 

いかがでしょうか。かなり熱く語ってしまいました。ぜひ気軽に質問してくださいね。それでは素敵な1日を。

 

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