意識高い系中島diary

都内在住。意識高い系大学生の見聞録。Twitter ID @Nakajima_IT_bot

【北欧一人旅】スウェーデン編 魔女の宅急便の舞台 ストックホルムへ

 

 

<北欧一人旅前回の記事>

www.nakajima-it.com

 

ノルウェイの森をそっと閉じた僕は搭乗ゲートを出て、北欧一人旅最後の目的地スウェーデンに入国した。

 

初日にコペンハーゲンに向かう際、乗り継ぎで使った以来のアーランダ国際空港。ここまで来ると何だか親しみすら覚えている。

 

アーランダ国際空港からストックホルムまでは40kmも離れており、バスや電車でいく方法がある。今回は時間節約のため、ちょっとお高いがアーランダ急行という高速電車に乗ることにした。8歳から25歳は150SEK=1875円で片道乗れる。

 

お気付きのようにスウェーデンもまたデンマーク、ノルウェーと同様、独自の通貨スウェーデン・クローナを持っており、だいたい1SEK=12.5円だ。

(以降の値段はこの相場で換算します。)

 

 空港には乗り場まで直結のエレベーターがある。

 

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チケットは事前にネットで買っておいた。駅員さんから直接買うと5割り増しくらい高くなる謎ルールが北欧にはあるので注意しよう。

 

こちらがホーム。

 

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車内は広くて快適。速度計があって180kmも出ていた。市内まで20分で到着。あっという間だ。

 

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電車はこんな感じ。15分間隔で運行しているのも魅力的だった。

 

さあ、ストックホルムの街へ出かけよう。

 

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今日もたくさん歩く予定なので、疲れすぎて力尽きぬよう荷物をまず預けた。

iPhoneの万歩計を見ると、コペンハーゲンとオスロでは一日20kmも歩いていた。どうりで足がもげそうなわけだ。

 

時刻は13時。お腹も減ってきた。

ここでおすすめしてもらったサーモンサラダが食べられるお店、Cafe Pascalへ。

北欧らしいおしゃれな出で立ちだ。

 

cafepascal.se

 

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オススメのサーモンサラダとカフェラテを注文。スウェーデンではコーヒーを飲むことを”FIKA”と言う。

 

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スウェーデン初のFIKA。ご覧の通りサラダはかなり量があり、これだけで満腹になった。お値段はカフェラテ込みで2000円。これでもスウェーデンの物価はデンマーク、ノルウェーよりは安い。味も雰囲気もとってもよかったのでオススメだ。

 

さて、腹ごしらえを終えて観光スタート。まずは世界的に有名な美しい図書館「ストックホルム市立図書館」へ。

 

Cafe Pascalから徒歩5分のところにある。

 

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なんて美しいんだ。円形の壁にびっしりと本が備え付けてある。

 

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館内は静かなので、音を立てぬようそっと中を見る。

日本の書物もあった。

 

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実はここはストックホルムで一番日本人観光客が多いところらしく、確かに日本人旅行客らしき人がたくさんいた。

 

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本を手に取ったり、座ったりしながら、静かに写真を取った。なんて綺麗なんだ。

ちなみにストックホルム市立図書館は写真集にもよく取り上げられている。それで知っている人も多いかもしれない。

世界の美しい図書館

世界の美しい図書館

 

 

満足した僕は再び外へ。

 

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ここストックホルムで、僕はもう一つ、死ぬまでに叶えたかった夢を叶えることになる。

何を隠そうここストックホルムは、僕が愛してやまないジブリの中でも特に好きな魔女の宅急便のモデルになった街なのだ。

 

そしてこの橋!!!魔女の宅急便を見たことがある人なら分かるだろう。

僕は50回は見ているのでこの橋を見つけた瞬間泣いてしまった。

 

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そう!キキがホウキに乗って飛ぶこのシーンだ!!!

 

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同じ!!!やばい!!!

そしてすかさずイヤホンをつけた僕は、魔女の宅急便のサントラをかける。

魔女の宅急便と言えば「海の見える街」

 

www.youtube.com

 

僕は今、あの大好きな魔女の宅急便の舞台となった街で一人、海の見える街を聴きながら歩いている。こんな幸せなことはない。

 

実はスウェーデンにはもう一つ魔女の宅急便のモデルになった場所がある。もちろん僕はそこにも行った。それについては別の記事でじっくり紹介しよう。

 

すっかりいい気分になった僕は意気揚々とストックホルムを歩いた。

やっぱりヨーロッパだ。どの建物も日本とは違う。そして突然ポツンと教会が姿を現す。

 

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楽しい。そして水の都ストックホルムには、いくつもの橋があり、島と島とを繋いでいる。

 

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王宮を通りぬけ着いたのが「ガムラスタン」

ストックホルムで一番人気の観光スポットだ。

 

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こんな感じで狭い通りに古風な建物が所狭しと並び、趣のある眺めが広がっている。

 

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その中に開けた広場がありノーベル博物館があった。入場料が高かったので入らなかったが、観光客で盛り上がっていた。

 

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その近くにガムラスタンでもっとも人気の撮影スポットを発見。

 

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道幅の狭いガムラスタンでも最も狭い道の一つで、たくさんの落書きがちょっとワルな感じを出している。せっかくなので僕と同じく一人で来ていた観光客の人の写真を取ってあげる代わりに僕の写真もとってもらった。

 

嗚呼、美しきガムラスタンよ。この街並みもまた魔女の宅急便の光景だ。ずっとドキドキしている。すっかりストックホルムに惚れてしまった。

 

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夕陽に染まるストックホルム。

 

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もはや言葉もいらないだろう。

急に気温が下がったのも気にならないくらい夢中になって歩いた。

 

気がつくと海辺に僕はいた。

ベンチに腰を下ろし、バルト海を眺める。

 

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船、ヨットが行き交う穏やかな景色を眺めながら感傷に浸る。

なんだか北欧の美しくも物寂しい風景は僕のセンチメンタルな部分を刺激してやまない。たまらなくこういう雰囲気が好きだ。本当に一人で来てよかった。

 

再びストックホルム中心部へ。今日泊めさせてもらう方に会いに行く。

 

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泊めさせてもらう?

そう、実はこの旅行、僕はほとんど現地の人の家に泊まっていた。しかも無料で。

そのおかげでこの北欧一人旅、旅費を7万くらい節約することができた。

そしてこれはどこの国に行っても使うことができる。

 

どのようにして僕は現地の人の家に無料で泊まったのか。それについては次の記事でじっくり紹介しよう。