アメリカ旅行第7章 ロサンゼルスからラスベガスへのバスの旅

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翌朝、6時に起きた僕はシェラトンの最上階にあるジムで汗を流しながら、ロサンゼルスの朝の景色を眺めていた。

 

この旅行では僕の愛用するSPG AMEXのおかげでラグジュアリーな体験ができている。シェラトンやマリオットなどのホテルにポイントで無料で泊まれ、ジムも使い放題。アメリカでこんな旅行ができるとはこの上ない贅沢だ。普通に泊まれば2万円はするのでお得だ。

僕の愛用する最強クレカ SPG AMEXの魅力についてはこちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてほしい。

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早朝にも関わらずジムにはちらほら人がいた。アメリカの人は日本人以上に筋トレに熱心だと聞いたが、おそらくそうなのだろう。体の大きな人たちが黙々と体を動かしていた。彼らに囲まれながらロスの景色と共に筋トレができるのはとても気分が良かった。

 

この日、僕が早起きした理由はラスベガスに向かうバスに乗るためだ。ロサンゼルスに一度別れを告げ、新たな目的地へ向かう。眠い目をこすりながら地下鉄に乗りユニオンステーション駅へ向かった。朝の地下鉄はそれほど治安も悪くなかった。しかし何か物々しい雰囲気を感じることに変わりはない。ホームレスらしき人や言動がおかしい人は常に駅にいる。証明が壊れていたり、電車がボロボロだったり、そういった不完全な悪いよどみがロサンゼルスの悪い部分を引き寄せているのだと思う。当分この治安の悪さが続く以上、乗ることはおすすめできない。日中ならまだしも、夜は避けるべきだろう。少なくとも乗っていい気分になることはない。

 

さて、無事にユニオンステーション駅につき、目当てのバスに乗った。FlixBusというサービスを使った。ラスベガスまで5時間。Wi-Fiも完備。トイレもついている。異常にトイレが近い僕にとっては嬉しいサービスだ。これで片道20ドルは安い。

もちろん飛行機で行けば1時間で着くのだが、今回はどうしてもバスに乗ってみたかった。それはこの景色を見たかったからだ。

ロサンゼルスからラスベガスまでは約440km。東京から京都までと同じくらいの距離だ。そしてその間には荒野が広がっている。このアメリカらしい荒野を一眼見たくて、僕はバスを選んだ。どこまでも続く真っ直ぐな道。そして見渡す限り広がる荒野は日本ではまず見られない光景で胸が高鳴った。

途中で一度休憩があり、日本でいうパーキングエリアのような場所に立ち寄った。簡素なレストランやお土産ショップがあった。

近くを鉄道が走っていて、荷物が運ばれていった。一体どこまで続いているのだろう。

休憩を終え再びバスに乗り、合計5時間ほどでラスベガスに到着した。ラスベガスは砂漠のど真ん中にある。荒野の中に突然現れる派手な建物の群れはなかなかに衝撃的だった。

3月上旬はまだまだ寒い。この日もパーカーだけでは寒いくらいの天気だった。

さすがはラスベガスといった街並みで、日本では見られないような派手はホテルやショッピングセンターが立ち並ぶ。

正直アメリカのバスのクオリティには期待していなかったが、FlixBusは大満足だった。バスのWi-Fiも問題なく使え、座席も快適だった。アメリカらしい大迫力の荒野も一見に値する。ロサンゼルスからラスベガスに向かう際はぜひバスの利用も検討してみてほしい。

 

バスを降り、ラスベガスを走る巡回バスに乗ってホテルに向かった。ラスベガスには3日半滞在したのだが、感覚としては観光スポットはかなりコンパクトにまとまっている。カジノやショッピングセンターは一部にかたまっていて、Lyftの移動で十分だった。

 

そしてホテルに到着。今回泊まったのはウェスティンホテル。

こちらもSPG AMEXのポイントで無料で泊まった。こちらも普通に泊まれば2万円はするのでかなりお得だ。ちなみにSPG AMEXでは部屋のグレードアップもリクエストでき、高層階の部屋になった。

部屋の鍵はスマホで開けることができ、とても便利だった。眺めも最高だ。目の前にあるのが世界一高い観覧車のハイ・ローラーで、167mもの高さを誇る。値段も高く、時間帯によって値段が変わるのだが夜景が綺麗な夜には30ドルほどかかる。今回は乗らなかった。

ほっと一息ついたところで長旅に疲れたのか眠くなってきてしまった。ラスベガスといえば眠らない夜の街のイメージが強いが、日中は日中で砂漠のど真ん中に堂々とそびえるオアシスといった迫力があり、歩いていて楽しい。

 

とりあえず昼寝をしてからラスベガスの街を歩くことにした。それではまた、次の記事で。

 

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