意識高い系中島diary

都内在住。意識高い系大学生の見聞録。Twitter ID @Nakajima_IT_bot

【北欧一人旅】 スウェーデン編 これが憧れていた北欧だ

 

<北欧一人旅前回の記事>

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Meatballs For The Peopleで極上のミートボールを味わった僕は、再びストックホルムへ。

20分くらい散歩し、北へ北へと歩く。途中、フェリーがあったのでせっかくだから乗ってみた。

 

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北欧らしいおじいちゃんおばあちゃんに囲まれ、のんびり海を渡る。

 

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遊園地が見える。

 

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10分ほどで対岸に到着。僕は詳しく知らないが、ABBAのカフェがあった。

 

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僕がついたのユールゴーデ(Djurgården)島だ。ストックホルムは小さな島がたくさんあり、それぞれが橋で繋がれている。地図で見るとこんな感じ。

 

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ユールゴーデ島にはストックホルムが誇るヴァーサ号博物館がある。

北欧一人旅に行く前、スウェーデンについて調べて見ると「ヴァーサ号に敬意を表さなくてはいけません」とあった。

 

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ヴァーサ号はスウェーデンが17世紀に建造した最大最強の戦艦だ。全長約70メートル、最大幅9.7メートルもあるその巨大な船は、145人の乗組員と大型大砲64門を積み、極秘裏に建造が進められていたにも関わらずその存在は国民に知れ渡り大きな注目を集めた。

 

そし1628年8月10日、ヴァーサ号はスウェーデン海軍の誇り背負い、南西の微風を受けながらストックホルム港から処女航海に出発した。

 

が、しかし、国王の無理な注文で設計初期より大きく、そして重くなってしまったヴァーサ号は出港直後にバランスを崩し、わずか数分の間に水深30メートルの海中に姿を消した。国民の期待を背負い、大歓声のなか処女航海に出発したヴァーサ号は海岸から100メートルあまりしか進んでいない場所で沈没してしまったのだ。

 

 

そんな笑い話に近いヴァーサ号だが、その後様々な国の援助を受け引き揚げられ、現在ヴァーサ号博物館に展示されている。早々に沈没してしまったヴァーサ号だが、その技術は後世の戦艦に大きな影響を与えたということだ。

 

せっかくなので中に入ろうと思ったが、入館料が1800円もする上に大行列が入り口から伸びていたので諦めた。ちなみに泊めさせてくれたスウェーデン人のホストさんはヴァーサ号はスウェーデンの恥と大笑いしていた。他のスウェーデン人はどう思っているんだろう。

 

ヴァーサ号を後にし、また歩き出す。

荘厳な北方民族博物館の前を通った。

 

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こちらもそこまで興味がなかったのでスルー。

橋を渡りようやくストックホルム中心部についた。

 

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ちなみにあのH&Mはスウェーデン発祥だ。ストックホルムの街にもたくさんあった。

 

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おしゃれな北欧らしい街並み。北欧大好き。住みたい。結婚してくれ。

 

 

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ここでカフェタイム。

オススメしてもらったカフェ「Vete Katten」へ。

 

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Vetekatten

 

もう入り口からしてたまらん。

 

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店内はこんな感じ。コーヒーとケーキのいい匂いがする。

 

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オススメのコーヒーとプリンセスケーキを注文。お値段約1000円。

 

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コーヒーはこの可愛い台から自由に持って行くスタイルだった。

 

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インスタ映え〜

こんなおしゃれなカフェに無駄にごつい僕が一人で座っているのがなんだか滑稽に思えてくる。

 

 

 

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すぐそばの壁にかかっていた知らんオバハン?オッサン?の写真を眺めながらケーキを食べる。程よい甘さで美味しい。コーヒーもよく合う。

 

スウェーデンでは甘いものと一緒にコーヒーを飲むことを”FIKA”と言う。

今まさにこの瞬間がFIKAだ。

 

ケーキを平らげ中庭に出た。なんて綺麗な空間なんだ。

 

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最高の場所で最高のコーヒー、ケーキとともにFIKAすることができた。

スウェーデン。いいなあ。すでに実家のような安心感をスウェーデンに抱き始めている。

 

Vete Kattenを出た僕は行ってみたい場所があった。それは地下鉄だ。

 

なんで地下鉄???と思ったあなた。この美しき街ストックホルムは地下鉄ですらアート空間なのだ。

 

近くの駅に入り地下に降りると、そこには青の洞窟が広がっていた。

 

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ストックホルムの地下鉄駅は「世界一長い美術館」とも呼ばれ、全長110キロの90以上もの駅にそれぞれ違った魅力を持つアートが施されている。

 

そして僕がたまたま入ったT-Centralen駅には、僕が一番みたかった青を貴重としたアートが広がっていた。

 

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おお。なんと美しい。

 

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見学を終え、そのまま地下鉄に乗り込み再びガムラスタン へ。

 

 

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僕の北欧一人旅も終わりが近づいている。スーベニアショップをまわりたくさんお土産を買った。

 

ガムラスタン で人気の一番道幅が狭い道。

この伝統的な街並みに合わない落書きがアクセントを添えている。

 

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お土産をしこたま買い、ガムラスタンを後にする。

 

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橋の上からストックホルムの街を眺めた。

 

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北欧に来て良かったと、この旅の最中何度も思った。そしてストックホルムの街を見て、再びその思いは強くなる。

 

しかし残念なことに、僕の周りには北欧に行ったことがある人が少ない。北欧の魅力について熱く語り合いたいのだが相手がいないのだ。

 

この北欧一人旅の記事を読んだみなさんには、ぜひ北欧を旅してほしい。そしてあなたの旅がどんなものだったかぜひ教えてほしい。

 

僕が憧れていた北欧は、僕が思っていた以上に素晴らしき北欧だった。この感動を共有できる日が来ることを楽しみにしている。

 

 

さて、この北欧一人旅も終わりが近づいて来た。日が傾きかけ、夕焼けに照らされたストックホルムの街を眺めながら、南の空を眺めた。

 

最後の目的地は、ここストックホルムから200キロ南に浮かぶ島だ。そこへは明日、船に乗って向かう。

 

その前に、ストックホルム最後の夜が僕を待っている。

 

冷え込んできた街中を、フードをすっぽり被り、意気揚々と僕は歩いた。

 

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