アメリカ旅行第4章 ビバリーヒルズで優雅な午後のひとときを

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ロサンゼルス3日目。ビバリーヒルズに向かった。

 

ホテルからLyftに乗って20分程度。気持ちがいいよく晴れた日で、映画で見たことあるビバリーヒルズの街並みが一際綺麗だった。

 

ビバリーヒルズは言わずと知れたセレブの街だ。この日も華やかな格好をした露出の多い服を来た男女が次々とブランド店に吸い込まれていった。日本人も何人か見かけたが、その多くがパパ活と思しき若い女性と、どう考えても付き合ってるとは思えない年齢差のおっさんが二人で仲良く手をつないで歩いていた。幸せとは何なのか。金なのか、愛なのか、その答えは未だに分からない。

 

こちらはビバリーヒルズでも屈指の高級ブティックが並ぶロデオドライブ。

1950年代にこのロデオドライブを中心として、セレブが住む高級住宅街が発展し、先進的なファッションエリアとして世界的に有名になっていったらしい。

ちなみに日本ではセレブは「お金持ち」や「華やか」なイメージを連想させる言葉になっているが、セレブは本来セレブリティー"celebrity"の略である。これは「有名」という意味でしかない。つまりお金持ちという意味はなく、ただ名が知られていればセレブなわけである。

 

そんなウンチクをドヤ顔で語ったところで、この僕はセレブとは1ミリも縁がないただの大学生である。当然ビバリーヒルズに来たところで何も買うものがない。全身ユニクロでAmazonの安いリュックを背負ってこのビバリーヒルズにいるのが何だか不思議だ。

さて、しばらく歩いたところでお腹が空いたので近くの店に入った。Panini Kabob Grillというお店で、地中海料理が手軽に食べられる。この大きな串刺しのチキンとライスにサラダまでついてお値段1800円。これはお得だ。

食べる量には自身がある僕も満腹になった。さすがアメリカ、やはり量が多い。

結局ビバリーヒルズにいたのは2時間ほどだっただろうか。今度はUberに乗って、近くにあるThe Groveというショッピングモールに行った。

いろんなお店が立ち並ぶお洒落なエリアで、ビバリーヒルズより庶民向けのブランドが多く立ち並ぶ。たまたま入った靴のお店がミニマルなシンプルなデザインで居心地がよかった。

The Groveは土曜日ということもありたくさん人で溢れていた。気持ちの良い日差しに噴水、芝生で奏でられるギターの音色、何をとっても最高としか言いようがない光景だ。

言葉は違えど、同じ空間にいるだけでお互いに手を取り合って踊りたくなるような気分になってくる。

The Groveの隣には野菜や果物を売る店や露天が並ぶファーマーズマーケットがある。

新鮮なジュースや美味しいファストフードが手頃な価格で楽しめる。

 

「ロサンゼルスでは、超大物でなければ、どんな有名人でも、ただの通りすがりさ。」

そんな言葉をコメディアンのスティーブ・マーティンは遺している。ビバリーヒルズと聞くと、セレブでないと楽しめない縁のない所だと決めつける人も多いかもしれないが、そんなことはない。

メインストリートを歩き最先端の文化に触れ、美味しいボリューム満点のファストフードを楽しむことだってできる。ショッピングモールはアメリカ文化をこの目で間近に見ることができる最高の場所だ。

ぜひロサンゼルスを訪れた際は、ビバリーヒルズまで足を運んでみてほしい。

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